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コマンダンテ

コマンダンテ

ブログを始めて楽しみだったこと、それはブロガー限定試写会☆今回、シネマカフェさんの「コマンダンテ」DVD発売記念試写会に行かせて頂きました。

キューバの指導者フィデロ・カストロに3日間密着、30時間以上のインタビューを撮影した、オリバーストーン監督初のドキュメンタリー。本国アメリカでは公開されなかったと言われ、ちょっと尻込みしそうになりましたが、内容はキューバやキューバ革命を浅くしか知らない私でもそれなりに分かる感じでした。しかーし、とっても残念なことに、後ろに座ってしまったために人の陰になって字幕があまり見えませんでした。。DVD借りてもう一回見よう・・・。なのでこの感想もきっと的外れだったり、間違っているかもしれませんがご容赦下さいマセ。

一番印象に残ったのは、今なお若い人たちから絶大な人気を誇るカストロの姿。私もその人間的な魅力に惹きつけられました。そういう意味でいうと、この映画はカストロ寄りかもしれません。
アメリカや亡命キューバ人から独裁者と批判されがちですが、決して自分の私腹を肥やす訳でなく国民と同じ生活をしている彼は本当に独裁者なのか、むしろ独裁は全てが悪なのかと考えさせられました。そして、カストロの求心力によって保たれている様に思えたキューバは、彼亡き後どうなるのかと心配になりました。

かなり、良く言えば物怖じしないオリバーストーンの質問も、サラリとかわしながら答えていきます。ローマ法王との和解についても「苦しみを和らげる宗教ならアヘン(悪?)ではない」と。撮影当時75歳位だと思いますが、とても年齢は感じさせないですね。

チェ・ゲバラについて多くは語りませんが、自分の銅像は作らせないけれど彼の銅像は作らせていたり、一番悲しかったことに、母親とチェ・ゲバラの死を挙げていたり、きっと色々な想いがあるのでしょう。ミーハーな私はそこんとこもっと聞きたかったな。。
しかし格好いいですねー。えぇ、もちろんチェ・ゲバラが。インタビューの合間に革命当時の映像が流れましたが、いちいち釘付け。
やっぱりDVD借りよう。色んな意味で!

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